常勤保育士数 |
3名
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職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
「人間らしく 生きる力の 基礎を守り育てる」乳幼児期は初めて人と関わり、自我を形成し、言葉を覚え、心身の発達が人間の一生の内で最も急成長する時期と言われています。「三つ子の魂百まで」ということわざがあるように、この時期にどのような環境で育つかがその子の人生を大きく左右します。私たちの毎日の保育の在り方がいかに責任重大なのかがわかります。私たちは子どもひとりひとりに目標を持って接し、その子の持っている力を最大限に引き出す保育をしています。子どもたちには強く優しく自信を持って生きて欲しい、自分を愛し常に向上心を持って生き生きと生きて欲しいと願っています。子どもたちが個人の尊厳を保持し、心身共に健やかに育つよう、愛情いっぱい一分一秒を大切に育てたいと考えます。詳しくは、当園のホームページ URL:https://www.childhouse-angel.com/
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教育・保育の方針 |
0、1、2歳児は生命の保持を前提に受容的、応答的な保育を行います。自分でやりたい気持ちを引き出し、一緒に遊ぶ(共感する)ことで、できる事は自分でやろうとする意欲と自信を育てます。3歳児以上はメリハリのある保育のもと、基本的生活習慣を身につけられるような援助をします。友達との関わりの中から、他者への思いやりや年下の子へのいたわり、身近な人への感謝の気持ちを育てます。また、目標達成のために努力や協力・工夫をすること、見通しを持った行動と善を好み行動する心、自分自身の向上に興味を持つように育てます。詳しくは、当園のホームページ URL:https://www.childhouse-angel.com/
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提供内容の特色 |
当園では、子どもたちの成長において 「継続すること」 を大切にしています。一度に多くのことを教え込むのではなく、日々の生活や遊び、学びの中で繰り返し体験することで、自然と身につく力を育んでいます。例えば、基本的な生活習慣(あいさつ、ルール、マナーなど)や、体を動かす活動(ミニミニマラソン)は、毎日の活動の中に組み込み、無理なく楽しみながら続けられるように工夫しています。また、「ミニミニスタディ」など短時間の学習習慣を毎日行うことで、集中する力や考える力を少しずつ積み重ね、就学へ向けた基礎を築いています。こうした 「日々の積み重ね」 を大切にすることで、子どもたちは小さな達成感を味わい、自信を育みながら、主体的に学び挑戦する姿勢を身につけています。
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園庭の広さ |
213.1㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2018-04-01
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