職員一人あたりの園児数 |
5名
|
運営方法 |
子どもを主役とし一人ひとりを大切に「共に生きる力」を育む保育をしています。キリスト教の精神に基づいて、心身の調和を保ち、いきいきと生活する中で、人生最初の自立を学びます。子ども一人一人の自主性、創造性、共に生きる力を生かし、子どもがそれらの能力を存分に伸ばせる環境づくりを行うことが、私共の目標です。○キリスト教保育見えないものを大切に出来る人として育つ○共に生きる保育やさしく、たくましく育つ○自由保育その子の可能性が育つ詳しくは、当園のホームページ http://www.kashima-youchien.ac.jp/
|
教育・保育の方針 |
子ども自身が、「遊び」の経験により、身体を使う、頭を使う、人と関わるといったことを自ら行い、それを喜びとして感じ、「豊かに生きる意欲ある大人に成長していく」ことを適切に支援していくために、保育者も学びを深める努力を続けています。在園の保護者に対して、ファミリーコンサルタントの有資格者による子育て相談を、随時受け付けています。
|
提供内容の特色 |
4月:入園、イースター 5月:母の日 6月:苗植え(年長) 7月:七夕コンサート 9月:稲刈り(年長) 10月:カーニバル 11月:ともだち遠足 12月:クリスマス 1月:冬野菜の収穫 3月:フェアウェルパーティー、卒園〈保育内容の特色〉子ども主体の自由保育を実践しています。月に一回の冒険デイ(第四水曜日)は、基本的に全園児お弁当持参となります。熱中症警戒アラート発令時等、危険を伴う場合を除いて、晴天時は外遊びを活動に取り入れ、園庭の砂場においてはどろんこ遊びを実施し、拡張した園庭を生かして、サッカーや鬼ごっこなど、身体を大きく使った遊びを楽しんでいます。年間を通して園の畑を活用し、野菜を育てて給食でいただく食育や、ひまわりの種まきからの生育観察、草花を使った染め物など、長い視野をもって保育・教育活動に取り組んでいます。また、地域と連携し、地域の施設訪問や、さつまいも・じゃがいも・そら豆などの収穫も行っています。自然を大切に守ることのひとつとして、ケナフの種をまき、育て、卒園証書となる紙づくりを室内では、専門家の先生から、音楽や体操を、遊びを通して楽しみつつ学ぶ活動も行っています。
|
園庭の広さ |
1288.2㎡
|
その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
|
事業の開始 |
2014-04-01
|