| 常勤保育士数 |
13名
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| 非常勤保育士数 |
7名
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| 職員一人あたりの園児数 |
9名
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| 運営方法 |
「自分は生まれてきてよかったのだ」と1人1人の子供に9歳までに確信させることを保育方針する。①子供たちは、内容を問わず自己発見(あっそうか!)が推奨され、自ら課題・問題設定(なにこれ?)をする事が許される。②自ら設定した課題を達成するプロセスを、子供たちは再び自己選択・決定(どうしようかな?)しなければならない。③その成果が本人が決定した満足水準に達する迄、担任の側面援助を受けながら、子供たちは全力を挙げる。子供たちは、成果に自己満足し、自己の人生に対する自己責任を喜んで受け入れるだろう。④上記の凡てが、特定の大人達の肯定の共鳴によって包まれる事、
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| 教育・保育の方針 |
五感を最大限に刺激する保育。アスレチックのような園庭で、太陽の元、子どもたちは毎日遊んでいる。園庭の改造は年間に5回行い、常に子供の遊びと共に変化している。室内の環境も子供達の発達・興味に合わせて臨機応変に変えられていく。また、日常的に行うリズムで子供の心身の発達を保障していく。園から徒歩1時間の場所に森の分園があり年長児は年間50日を里山で過ごす(森の保育園)。
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| 提供内容の特色 |
「ちょっと頑張ったら超えられそう」な課題設定(抵抗的課題)が随所に盛り込まれた保育環境の中で、5感に働きかけながら、自由保育中心の保育を実施している。
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| 園庭の広さ |
379.5㎡
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| その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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| 事業の開始 |
1948-12-01
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