常勤保育士数 |
11名
(保育士の平均経験年数:7年 )
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非常勤保育士数 |
14名
(保育士の平均経験年数:4年 )
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職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
理念・目標|学校法人 登別立正学園 https://share.google/W5WRtcPGrDb94n2T8
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教育・保育の方針 |
ヨコミネ式教育法の特徴【体の力】学園ではヨコミネ式による体操の時間があります。子ども達の体力・柔軟性を身に付ける事で持続力や怪我をしない身体づくりを心掛けています。身体を動かす事で「楽しい」、「もっとやってみたい」という気持ちを大切に挑戦する心を育んでいます。挑戦する事で「出来た喜び」「出来なかった悔しさ」「難しくても諦めい」気持ちの強さを体操を通して子ども達に伝えています。【学ぶ力】読み・書き・計算の時間もあり、一人一人の集中力・考える力を養っています。読みの時間では、沢山絵本を読む事で理解力や読解力を深め、書きの時間では沢山書く事で思考力・国語力を育てています。計算では、洞察力や計算力を養っています。出来る事・良い点を取れる事も大事ですがどうしたら出来るようになるか自分で考える力を養うために行っています。【心の力】体の力と学ぶ力が育ってくるからこそ「心の力」も育っていきます。諦めずに挑戦し続ける心の強さや、自分が経験したからこそ他者に対して思いやりが芽生えてきます。学園ではこの心の力を一人一人が育める様保育を行っています。
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提供内容の特色 |
子どもの「やってみたい!」という気持ちを大切に、挑戦する事の大切さ、難しくても諦めない心を子ども達一人ひとりが身に付けられる保育を行っています。0、1、2歳児クラスには「くぼた式育児法」を導入、その他の学年にはヨコミネ式教育を取り入れ「体の力」「学ぶ力」「心の力」を育んでいます。五感を働かせた新たな経験をすることで脳の神経回路を増やす取り組みをし、0歳のうちから目で見て、耳で聴いて音を楽しんだりどんな感触か知ったりと沢山の刺激を与えれるような関わりを考えながら保育を行っています。脳発達の黄金期である幼少期の臨界期を熟知し、一人一人を大切に教育保育にあたっています。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2020-04-01
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