職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
世代を超えて お互いが必要とされる「昼間の家庭」をめざして 一人ひとりの違いを認め、自分に無いものを自覚して、お互いの力を借りたり、貸したりすることで生活がしやすくなります。優しい笑顔と言葉が飛び交う園を目指します。
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教育・保育の方針 |
? 「心を育てる教育」 日常的に、人と人との多様なかかわりがもてる生活① 大きい子も小さい子も、異年齢のグループで生活します。② 障がいのある子もない子も、どの子も発達の道筋は一緒です。③ 豊かな感性(文化・四季・本物に触れる生活、高齢者との日常的な交流)を大切にします。④ 自分で、好きな遊び・好きな場所・好きな人を選んで、行動できる力を培います。? 「身体を育てる教育」 身体を動かすこと、食べることも大好きな意欲的な生活① 園外保育で四季を通じて自然の中に飛び出します。② 遊びで楽しく動き、全身の俊敏性、バランス感覚などの身体能力を養います。③ 食べる事(健康な心と体のもと)を好きになります。また、おいしく食べるため大切なマナーを学びます。④ 野菜作りとクッキングで、直接体験する喜びを味わいます。? 「環境による教育」 くつろぎ落ち着いた家庭的な雰囲気で生活① 遊ぶ部屋・食べる部屋・眠る部屋等、目的に応じた部屋の使い分けをします。② 生活リズムの確立(毎日変わらない日課での生活)をします。③ 自分でやる心が満たされるように、手の届く場所に使いたいものがある環
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提供内容の特色 |
① 自分のことは自分で…身辺自立と確かな生活リズム② 体を動かして……運動、リズム、集団遊び③ 自然と触れ合って……園周辺散歩、バス散歩④ つくったり描いたりして……制作、絵、どろんこ、砂⑤ ことばを使って……絵本、わらべうた、ことばの遊び、歌⑥ 食べることを大切に……おやつ、配膳、保存食作り、野菜作り
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2023-04-01
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