常勤保育士数 |
13名
(保育士の平均経験年数:10年 )
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非常勤保育士数 |
2名
(保育士の平均経験年数:10年 )
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職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
教育・保育の理念・社会福祉法人守破離の運営する認定こども園は、社会福祉法、児童福祉法、認定こども園法に基づき乳幼児の保育・教育を行いますが、子育てにあたっては家庭が第一義的責任をもって行うこととし、その足りない部分を「支援する」という役割があります。私どもは子どもの人権や主体性を尊重し児童の幸福のために保護者や地域社会と力を合わせ児童の福祉を積極的に増進しながら家庭支援を行います。・また、児童の福祉を積極的に進めるために職員は、豊かな愛情をもって接し、児童の処遇向上のため知識の修得と保育技能の向上に努めます。なお常に社会性と良識を高めることに研鑽を重ね、職員相互において努力します。
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教育・保育の方針 |
教育・保育内容については、「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」に依拠して実践するものであるが、教育・保育に臨む基本的姿勢にあっては、種々の法的規制を遵守し、常に計画・実践・評価反省・改善行動を行いながら継続的改善を目指す。子供や家庭に対しては、わけへだてなく教育・保育を行い、人権を尊重しプライバシーを保護することを第一義とする。また、子供にとって常に良い教育・保育を提供し遂行するために、専断的な姿勢に陥らないよう、保護者から意見や要望があれば真摯に傾聴し、不明なところがあれば平易に説明をして理解を求め、職員一人ひとりが努力研鑽することを基本とする。1.安全を基本にして保護者と協同し健康な身体づくりをすすめる。2.情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自発・自主の活動ができるようにする。3.少しの困難に負けない心と体を持つ子供を醸成し、「生き抜く力の基礎」を育成する。4.保護者の要望や意見、苦情、相談を受止め速やかに対策を講じる。
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提供内容の特色 |
毎月:誕生会、5月:内科健診、こいのぼり会食・保育懇談会・給食試食会、6月保護者会総会・プール開き、7月七夕会、9月敬老の日(おじいちゃんおばあちゃんと遊ぼう)、10月交通教室・歯科健診・内科健診、11月親子運動会、2月節分・生活表現発表会、3月ひなまつり・卒園式〈教育・保育内容の特色〉・給食の昼食、おやつ全て施設内の厨房で手作りです。当法人のこだわりのある和食中心とした献立です。弁当の日はありません。離乳食も手作りで希望の方は園で2回提供しています。・食育として給食食材の観察、季節の野菜の栽培、収穫をします。・年齢に応じた発達や発育に合わせた保育をします。・春秋冬は天候や気温に応じて戸外遊びを多く取り入れています。専用アプリにて、保育の様子(写真・動画)・園だより・お知らせなどを配信しています。
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園庭の広さ |
134.2㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2025-04-01
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