職員一人あたりの園児数 |
3名
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運営方法 |
児童憲章・教育基本法・児童福祉法・子どもの権利条約・幼保連携型認定こども園教育・保育要領などの各法令を遵守し、今を生きる子どもたちが未来に向けてその可能性を充分に開花が出来るように、自治体・地域・家庭・小中学校やその他機関と常に連携を取りながら職員の資質の向上や保育環境整備、保育内容を磨き続け、子どもの福祉の増進に努める。
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教育・保育の方針 |
現代社会を生き抜く力の土台を培う 異年齢の集団で小さな社会で生活しながら学ぶ すべての活動への参加は子どもの選択を尊重される 子どもなりの参加方法を認める 保育環境の基本は子どもが毎日心穏やかに過ごすために整備、計画される
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提供内容の特色 |
地域の担い手となる子どもたちが、地域を愛せるように配慮された保育計画を作成、実施する 保護者と職員は子どもの人生の共演者として、協働しながら子ども人生を豊かにする 全職員が人生を楽しめるような労務管理を行い、管理職、リーダーは最大限に配慮する 未来の予測が難しい社会で子どもたちが生き残るために、職員の助けを借りながら自ら問いを立て、自分なりの答えや新しい価値を生み出す力を育む
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園庭の広さ |
464㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2007-04-01
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