| 運営方法 |
①当園は、良質な水準かつ適切な内容の特定教育・保育の提供を行うことにより、全ての子どもが健やかに成長するために適切な環境が等しく確保されることを目指す。②当園は、利用する子どもの意思及び人格を尊重して、常に利用する子どもの立場に立って、特定教育・保育を提供するよう努める。③当園は、地域及び家庭との結び付きを重視した運営を行い、都道府県、市町村、小学校、他の特定教育・保育施設等、地域子ども・子育て支援事業を行う者、他の児童福祉施設その他の学校又は保健医療サービス若しくは福祉サービスを提供する者との密接な連携に努める。④当園は、利用子どもの人権の擁護、虐待の防止等のため、責任者を設置する等必要な体制の整備を行うとともに、従業員に対し、研修を実施する等の措置を講ずるよう努める。
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| 教育・保育の方針 |
幼稚園教育の全領域について確実且つ安心のできる教育実践と、就学後の全教科の基盤となる「思考力」の芽生えを養い、将来に希望と期待を持てるよう、次の教育目標を掲げて教育・保育活動を行います。1.健康な心と体を育成する。2.褒め認め、自己肯定感を育む。3.自主性を尊重し、主体性・自立心を育む。4.何事にも積極的に挑戦し、可能性を引き出す。5.人の役に立つ喜びを知り、社会性の芽生えを培う。
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| 提供内容の特色 |
当園の日々の教育は、カリキュラムに即した「一斉的な活動」と、子ども本来の姿である「自由に遊ぶ」時間を 効率よく織り交ぜています。静(集中)と動(発散)のメリハリがある中で、無理なく基本的生活習慣を身に付けながら、 友だちや先生と楽しく過ごせるように配慮しています。屋上に大型ユニットプール設置し夏期は水遊びを楽しみ、通年の正課授業では、常勤のネイティブ講師による「英語教室」、専任講師による「体操教室」「絵画教室」「コーラス教室」、他にも「かず・ことばの教材」や「ピアニカ」などを行う時間があり、子ども一人ひとりの可能性を引き出せる環境を用意しています。
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| その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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| 事業の開始 |
2024-04-01
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