| 常勤保育士数 |
15名
(保育士の平均経験年数:6年 )
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| 非常勤保育士数 |
3名
(保育士の平均経験年数:14年 )
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| 職員一人あたりの園児数 |
6名
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| 運営方法 |
本園は、児童福祉法(昭和22年法律第164号)第39条の規定に基づく、保育を必要とする子どもの保育を行い、その健全な心身の発達を図ることを目的とする児童福祉施設となります。保育所保育指針及び保育課程等を踏まえ、実情に応じて創意工夫を図り保育所の機能及び質の向上に努めてまいります。また、子ども達の健やかな成長が図られるように、保育に関する専門性を有する職員が家庭と緊密な連携の下に子どもの状況や発達過程を踏まえ、保育の環境を通して保育を行います。さらに入所する子どもを保育するとともに、家庭や地域の様々な社会資源と連携を図りながら、入所する子どもの保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等も行ってまいります。
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| 教育・保育の方針 |
子ども達は「遊び」を通して様々なことを学んでいきますが、そこには人間の営みの原点のようなものがあります。そこで私たちが大切にしているのは子ども時代の保育だけにとどまらない「ひと」として生きていく基盤づくりです。多様な個性の子どもたち、多様な状況を生きる子どもたちが、いつでも安心して過ごせる環境の中で、充実した暮らし(“おもう存分遊び”、“楽しく食べ”、“ぐっすりと眠る”)を積み重ね、そこでの様々な出会いや出来事、関わりを通して、たくさんの仲間と共に学び育ち合い「生きる力」を育んでほしいと願っております。
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| 提供内容の特色 |
「こども中心」子どもたちは「遊び」を通して様々なことを学んでいきますが、そこには人間の営みの原点のようなものがあります。はけみや保育園では、日々の暮らし(よく遊び、よく食べ、よく寝る)の中で、子どもの心に寄り添った「こども中心」を基本理念に、“子どもたちが 子どもの時代を 子どもらしく たのしく いきいきと過ごせる保育“に努めてまいります。
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| 園庭の広さ |
247㎡
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| その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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| 事業の開始 |
2015-04-01
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