| 職員一人あたりの園児数 | 6名 | 
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    | 運営方法 | 義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとしての万歳以上の子どもに対する教育並びに保育を必要とする子どもに対する保育を一体的に行い、これらの子どもの健やかな成長が図られるよう適当な環境を与えて、その心身の発達を助長するとともに、保護者に対する子育ての支援を行うことを目的とする。 | 
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    | 教育・保育の方針 | 幼保連携型認定こども園教育・保育要領に基づき、特定教育・保育その他の便宜の提供を行います。なお、園児が心身の状況によって履修することが困難な各教科は、その園児の心身の状況に適合するよう配慮します。・食事の実施(自園調理にて提供・献立表は毎月別途配布・離乳食、アレルギー対応)・延長保育事業・一時預かり事業(自主事業)・障がい児保育事業 | 
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    | 提供内容の特色 | 0歳から小学校就学前までの一貫した中で連続性を踏まえ、年齢に応じた音楽/運動/造形のカリキュラムを作成し、保育を行うことで子どもの自主性や協調性を育みます。①リトミックの実施 ②年中児より音楽プログラムに基づき指導を行います。 ③4・5歳児は年間を通してスイミング教室に通います。 ④3・4・5歳児は年間を通して体操教室を実施 ⑤4・5歳児は年間と通して英語教室を実施 ⑥年に数回、園内でなかよし保育(異年齢交流)を実施 ⑦季節にちなんだ食材を用い、各クラスで食育活動を実施(例:さんま炭火焼き、そうめん流し体験など) ⑧家庭生活の延長を意識し、育児を中心とした保育を行い発達を促すことで、0歳児からの早期の身辺自立確立を目指すため、未満児クラスでの育児担当制の実施 | 
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    | 園庭の広さ | 562㎡ | 
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  | その他保育サービス | 障害児保育:あり   
        病児保育:なし | 
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    | 事業の開始 | 2020-04-01 | 
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