| 職員一人あたりの園児数 | 6名 | 
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    | 運営方法 | 子育て支援児(満3歳児)も受け入れており、満3歳の誕生日を迎えると1号認定児(幼稚園児)となります。 | 
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    | 教育・保育の方針 | 《本園の乳幼児期に対する考え方》 生涯にわたる人格形成の基礎が作り上げられる乳幼児期。この時期を単に将来への準備期間として捉えるのではなく、この時期そのものが乳幼児にとってとても重要な意味を持つものであると捉えています。この意味で本園では乳幼児が自分の興味や関心、また自分なりの思いや考えに基づいて安心して生活し、自ら必要な経験を積み重ねていける環境(場、空間、時間など)を保障していくことを大切にしています。 乳幼児は、この時期を自ら周囲の環境に働きかけ、自己の持つ五感をフルに活用し発揮させながら、人や物事を感じ、認識していきます。そして、この周囲の環境との関係性を保ちつつ、その応答性の中で、自己を感じ他者を感じ、自然や季節、更には文化や伝統など様々な事を体全体で感じとり、生きる力として身に付けていくのです。本園では、このような学びの過程(プロセス)と子ども同士の学び合い、支え合い、育ち合いを特に重視し、教育や保育に取り組んでいるところです。 | 
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    | 提供内容の特色 | 教育の目標(目指す幼児像)豊かな心情をもち、主体的に生活する幼児の育成を目指す。●かしこい子(知)…よく見、よく聞き、よく考える子ども。〔意欲(自ら進んで活動する意志)・思考力(自ら考える態度)・創造力(自ら考え創り出す力)・表現力(自分の思いを表し伝える力)を培う。〕●やさしい子(徳)…誰とでも仲良く遊び、思いやりのある子ども。豊かな心と強い意志をもつ子ども。〔感謝の心(父母、家族、友だちなど)・人間尊重(誰とでも遊ぶ。弱い者いじめをしない。)・忍耐力(困難に耐える)・克己(自己制御力を有する)・メタ認知(自分を俯瞰的・客観的に捉える力)を培う。〕●たくましい子(体)…物事に積極的に取り組み、心身共に明るく健やかな子ども。〔挑戦する力・最後までやり通す力・自己肯定感・楽観性〕 | 
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    | 園庭の広さ | 1019㎡ | 
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  | その他保育サービス | 障害児保育:あり   
        病児保育:なし | 
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    | 事業の開始 | 2005-12-01 | 
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