| 常勤保育士数 |
14名
(保育士の平均経験年数:11年 )
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| 非常勤保育士数 |
4名
(保育士の平均経験年数:10年 )
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| 職員一人あたりの園児数 |
3名
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| 運営方法 |
保育園は、乳幼児が生涯にわたる人間形成の基礎を培う、とても大事な時期に過ごす場所です。乳児期から、子どもは生活や遊びの様々な場面で、主体的に周囲の人や物に興味を持ち、直接かかわって行こうとします。これは「学びの芽生え」であり、生涯の学びの出発点となります。乳幼児期の教育の主眼は、様々な物的環境・人的環境を通して、子ども達の自発的な活動である遊び(=学び)や生活の中で一体的に、一人一人の資質や能力(いわゆる、できる・できない、という力ではなく、社会情動的スキルや非認知的能力と言われる力)を育んで行くことにあります。保育園では、保護者の方や地域社会と力を合わせながら、子ども達が健康・安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を十分に発揮しながら活動できるように日々の保育に努め、子ども達の成長を共に喜び、分かち合いたいと考えています。そして、地域の子育て支援の拠点としての役割を担って行きたいと考えています。
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| 教育・保育の方針 |
「 優しく、優れた子どもの育成 」?自ら学び、心豊かに、たくましく生きる。優しさには、他人に対する優しさ・物に対する優しさ・自分に対する優しさ・そして生き物に対する優しさなど、色々な優しさがあります。その様な優しさを持てる、心豊かな子どもを育みます。また、すべての子ども達一人一人に、それぞれの中に、優れたものが備わっています。その様な一人一人の優れた力を発見し、大切に育んでいきます。そして、のびのびと個性豊かに成長するように、一人一人を大切に目の行き届く手厚い保育の実践に努め、一人一人の子どもが、乳幼児にふさわしい、たくさんの様々な遊びや体験を通して、個性豊かに育つために援助します。
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| 提供内容の特色 |
目の行き届く手厚い保育を実践。日ごろからの保護者との対話も充実。一人一人の子どもが、乳幼児にふさわしい、たくさんの様々な遊びや体験を通して、個性豊かに育つために援助。乳幼児に適した手作りおもちゃがたくさんある。全て手作りの季節を感じる給食がとても好評。季節の行事を通して様々な体験ができる。リズムを通して運動神経や感覚神経の発達を促している。連絡帳はアプリを使用し、保育の様子などが写真などで個別に配信される。
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| 園庭の広さ |
65㎡
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| その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:あり
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| 事業の開始 |
2015-04-01
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