【港区_2018年版】待機児童数・入園決定率

【2018年10月更新】港区の待機児童数・保育園数・定員数・入園倍率など、認可保育園の入りやすさがわかる最新情報をまとめました。
これさえ見れば港区の保育園の空き状況・受け入れ状況の実態がわかります。

まとめると

入園申込児童数は23区では中程度の順位に入る多さであるのに対して、受け皿となる保育園の定員数が少なく、保育園の入りやすさ(入園決定率)は23区中最下位です。延長保育は全園で実施されている為、保育園に入園することができれば、働きながら子どもを預けやすい環境と言えるでしょう。

港区の児童の入園申込数

認可保育施設に新規で申し込みをした児童数です。港区は23区中多い順で11位で人数は23区内では中程です。

2018年 2,792(転園含む) (11位 / 23位)
2017年 2,452(転園含む) (12位 / 23位)

港区の保育園定員数

港区は23区中多い順で16位(少ない順で8位)で、受け皿となる保育園の定員数は少ない方に入ります。

2018年 5,469 (16位 / 23位)
2017年 5,066 (16位 / 23位)

港区の待機児童数(※)

港区は23区中少ない順で11位と中程。待機児童数は89人です。
「待機児童数」は人口の多さに比例して多くなるのと、隠れ待機児童(※)の数字が入っていないため実際の保育園の入園のしやすさとの相関は低いです。参考値までにご確認ください。

2018年 89 (11位 / 23位)
2017年 164 (10位 / 23位)

(※)待機児童数とは
「認可保育園」の入園待ち中の子どもの数。人口が多いとおのずと多くなる数字の為、保育園の入りやすさとの相関は低いです。例えば、認可保育園の申し込み人数が1000人の自治体Aで90%入園できた場合待機児童数は100人(1000×10%)になる一方で、申し込み人数が500人の自治体Bで80%の入園率になったできな場合も待機児童数は同じ100人(500×20%)になります。

(※)隠れ待機児童=待機児童数に含まれない数字
1)他の保育サービス(認証保育園や一部の認可外保育園)を利用しながら認可の入園待ちをしている児童
2)特定の認可保育園を希望して入園待ちをしている児童

港区の新規入園決定率

「認可保育園に入園できた児童数」÷「認可保育園に入園申請をした児童数」を表す数字です。 入園できる確率を表すため、保育園の入りやすさに直結します。
港区の保育園の入りやすさは23区で23位と最下位です。また、入園決定率は昨年より8.3ポイント下がっています。

2018年 39.9%(転園含む。港区保育室も含むと57.59%) (23位 / 23位)
2017年 48.2%(転園含む。港区保育室も含むと61.8%) (22位 / 22位)

その他(延長保育・夜間保育の実施率等)

港区の延長保育は全園で実施されています。

延長保育(※1)の実施率 100%
夜間保育(※2)実施園数 なし
休日(日曜)保育実施園数 5園

(※)延長保育とは
基本保育時間の前後で保育時間を延長できる制度です。
(※)夜間保育とは
基本保育時間が18時以降まであることを言います。夜間保育に更に延長保育をできる園もあります。

<出典>
「100都市保育力充実度チェック 2018」「100都市保育力充実度チェック 2017」

<その他のエリアの待機児童・入園倍率>

【自治体別】待機児童数・入園倍率の詳細