【台東区_2019年版】待機児童数・入園決定率

【2019年10月更新】台東区の待機児童数・保育園数・定員数・入園倍率など、認可保育園の入りやすさがわかる最新情報をまとめました。
これさえ見れば台東区の保育園の空き状況・受け入れ状況の実態がわかります。

まとめると

台東区で新規で保育園に入園できる確率は60.6%で、前年よりは5.2ポイント改善しましたが、23区平均よりも10ポイント低く、保育園に受かりづらい自治体です。受け入れ先となる認可保育園の定員数は23区平均の増加率以上に増やしていますが、入園申請数の需要に追いつかない状況が続いています。

台東区の新規入園決定率の推移や変化・保育園定員数の推移や変化・新規申込児童数の推移や変化

(※)東京都の各種平均値
 値は出典の「100都市保育力充実度チェック」に掲載されている自治体内の平均です。  

台東区の新規入園決定率

「認可保育園に新規入園できた児童数」÷「認可保育園に新規入園申請をした児童数」を表す数字です。 入園できる確率を表すため、保育園の入りやすさに直結します。

2019年 60.6% (+5.2point)
2018年 55.4% (+4.0point)

  東京23区の決定率ランキング

台東区の保育園定員数

2019年は昨対10.2%増加しています。
東京23区の同年平均増加率が 9.7%の為、 台東区は積極的に受け入れ先を増やしている様子が伺えます。

2019年 3,584人 (+10.2%)
2018年 3,251人 (+13.7%)

台東区の児童の新規入園申込数

認可保育施設に新規で申し込みをした児童数です。 台東区ではこの2年で 15.2%増加しており、保育対象の子育て世帯が増えています。

2019年 1,534件 (ー0.5%)
2018年 1,541件 (+15.7%)

台東区の待機児童数

上記のような保育環境により、台東区の待機児童は2019年度は79人でした。
「待機児童数(※)」は人口の多さに比例し、なおかつ「隠れ待機児童(※)」の数字が入っていないため実際の保育園の入園のしやすさとの相関は低いです。参考値としてご覧ください。

2019年 79人 (ー104人)
2018年 183人 (ー44人)

  東京23区の待機児童数ランキング

(※)待機児童数とは
「認可保育園」の入園待ち中の子どもの数。人口が多い市区町村でおのずと多くなる為、保育園の入りやすさとの相関は低いです。例えば、認可保育園の申し込み人数が1000人の自治体Aで90%入園できた場合待機児童数は100人(1000×10%)になる一方で、申し込み人数が500人の自治体Bで80%の入園率になった場合も待機児童数は同じ100人(500×20%)になります。

(※)隠れ待機児童=待機児童数に含まれない数字
1)他の保育サービス(認証保育園や一部の認可外保育園)を利用しながら認可の入園待ちをしている児童
2)特定の認可保育園を希望して入園待ちをしている児童

台東区の延長保育・夜間保育の実施状況

台東区の認可保育園の延長保育の実施率は81%で、 東京23区の平均 (92%) よりは低いです。残業のある方は注意しておきましょう。

延長保育(※1)の実施率 81%
夜間保育(※2)実施園数 なし
休日(日曜)保育実施園数 1園

(※)延長保育とは
基本保育時間の前後で保育時間を延長できる制度です。
(※)夜間保育とは
基本保育時間が18時以降まであることを言います。夜間保育に更に延長保育をできる園もあります。

  出典
「100都市保育力充実度チェック 2017〜2019」
保育所等関連状況取りまとめ(平成31年4月1日)及び「子育て安心プラン」集計結果

  その他エリアの待機児童数・入園倍率

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