【2026年10月更新】板橋区の1歳児クラスの入園倍率・入園できた割合、保育園等の定員数、申込者数、待機児童数など、認可保育園等の入りやすさがわかる最新情報をまとめました。
数字はこども家庭庁が公表している2026年4月1日時点のデータです。
【入園のしやすさ:やや平均より低め】
2026年4月、板橋区で1歳児クラスに申し込んだ子のうち、保育園等を利用できたのは89.3%(入園倍率1.12倍、東京23区平均90.3%)。同エリア平均をわずかに下回り、希望園選びに少し注意が必要です。申し込んだ1歳児の約9人に1人は保育園等を利用できていません(育休延長や特定の園のみ希望の人を含む)。2026年は待機児童が35人(うち1歳児33人)いて、前年より増えており、入れない可能性もあります。
・推移:91.0%→93.9%→89.3%(ほぼ横ばい)
・入園倍率(1歳児):1.10倍→1.07倍→1.12倍
・定員は3年でほぼ横ばい(15,381→15,427)
・待機児童(全年齢):0→0→0→7→35人(5年推移)
【保活のポイント】
①前年秋までに見学を済ませる、②第3希望以降も丁寧に書く、③加点要素(求職活動・きょうだい等)を確認、の3点を押さえれば十分対応可能です。
(※)同エリア平均
東京23区の自治体の平均です。
入園倍率=「1歳児クラスの申込者数」÷「1歳児クラスで保育園等を利用できた児童数」です。1.00倍に近いほど入りやすい数字です。
入園できた割合=「利用できた児童数」÷「申込者数」です。100%に近いほど入りやすい数字です。
0歳児より申込が多く、保活の山場になりやすい1歳児クラスの数字で比べています。
| 年 | 入園倍率 | 入園できた割合 | 変化 |
| 2026年 | 1.12倍 | 89.3% | −4.6ポイント |
| 2025年 | 1.06倍 | 93.9% | +2.9ポイント |
| 2024年 | 1.10倍 | 91.0% | ー |
(※)変化は「入園できた割合」の前年との差(ポイント)です。
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東京23区の入園倍率ランキング
2026年は前年より0.6%増えています。 同エリアの同年の平均増加率は-0.4%の為、 板橋区は平均より受け入れ先を増やしています。
板橋区の直近3年の保育園等の定員数(全年齢)| 年 | 定員数 | 変化 |
| 2026年 | 15,427人 | +0.6% |
| 2025年 | 15,328人 | −0.3% |
| 2024年 | 15,381人 | ー |
認可保育園等の1歳児クラスに申し込んだ児童数です。 板橋区ではこの2年で10.1%増えており、保育園を希望する子育て世帯が増えています。
板橋区の直近3年の1歳児クラスの申込者数| 年 | 申込者数 | 変化 |
| 2026年 | 2,580人 | +13.8% |
| 2025年 | 2,267人 | −3.7% |
| 2024年 | 2,355人 | ー |
板橋区の2026年4月1日時点の待機児童数(全年齢)は35人です。
待機児童数には、特定の園だけを希望している人や育休を延長した人などが含まれないため、実際の入りやすさとはずれることがあります。上の入園倍率と合わせてご覧ください。
| 年 | 待機児童数 | 変化 |
| 2026年 | 35人 | +28人 |
| 2025年 | 7人 | +7人 |
| 2024年 | 0人 | 変化なし |
| 2023年 | 0人 | 変化なし |
| 2022年 | 0人 | ー |
出典
こども家庭庁「保育所等関連状況取りまとめ」(令和6〜8年4月1日)の「(参考)定員・申込者の状況」、待機児童数は令和4〜8年の同取りまとめ
(※)申込者数・利用児童数は自治体によって数え方(育休延長の人を含むかなど)が異なる場合があります。
その他エリアの待機児童数・入園倍率